検索
  • 野田亨

就職(転職)活動は何から始めればよいのか?

就職(転職)活動は何から始めればいいのでしょうか?

その答えは、自分探しです。

過去から現在未来に続く自分を、俯瞰的に観察してみるということです。

自己分析とも言われますね。

幼稚園の時の夢ってなんだったかなあ。・・・少し考えてみましょう。

私は、パイロットでした。

理由は簡単です。隣の友達がパイロットって言ったからです。今思うとおかしな話ですね。

その友達も今は造園業をやってます。

では、小学校では?中学校では?高校では?といった具合に振り返ってみるとよいでしょう。ちょっと思い出せないなという方は、卒業文集などみてみるのもいいですね。たまに将来の夢なんて書いている場合もあります。

子供のころの友達に聞いてみるのもいいかもしれません。

普段生活をしていると絶対にしないようなことですよね。

過去を振り返ってみるというのはこの就職(転職)活動の時の自己分析の時か、起業するといった人生の岐路に立った時くらいしかしないので忘れていた思い出に出会えてある意味新鮮な気持ちにもなることができます。


でも、なぜ自己分析から始めるのでしょうか?

少し考えてみてください。人は何のために働くのでしょうか?多くの方が経済的なことを考えるのではありませんか?

そう、給料(お金)です。全てではないですが切り離すことは難しいですよね?

では、もう一つ質問です。

お金のことを考えなければあなたは何をして生きていきたいですか?




少し目をつむって考えてみましょう。

どうでしょうか?

「海外でくらしたい」「沖縄でくらいたい」「毎日おいしいものを食べてくらしたい」とかいろいろと創造することができたと思います。

まずは、そのいろいろと思い浮かんできたものを書き出してみましょう。

そしてなるべく多く書き出してみてそれを眺めてみましょう

どうでしょうか?書き出したやりたいことをじっくりと見返してみましょう。

そしてそれをやっている自分を想像してみましょう。

そのやりたいことが毎日続き少し飽きてきますのでそこで何かできることはないか想像してみてください。

沖縄の海の見える場所で毎日過ごしていて飽きてきたので誰か遊びにきてくれないかなあと考えてみる。

そうだ宿泊できる場所を立てよう。そしておいしい料理を出そう。そしてその宿泊とおいしいものが提供できる施設を造りました。

しばらく友達などを招いて楽しんでいたが少し飽きてきました。

ある日、遊びにきていた友達が「こんな場所で結婚式できたら最高ね」といったのでそれは、いいなと思い「結婚式ができるようにしよう」と考えてそのように作ります。

何組かそこで結婚式を挙げてもらい大喜びです。



そのうち、そのカップルのうちの友達が「私たちもここに住みたいなあ」というので、あなたは、ここに住むことができるように土地や建物などを探してあげます。

友達はその中から一つに決めて住み始めました。

・・・のようなことです。

そしてまたこれを振り返ってみるのです。

どれをやってみたいと思うのか?

そしてそれをやろうと思ったときに足りない経験や知識は何なのだろうか?

その経験や知識を得るためには何(仕事)をすればよいだろうか?

心の底から考えたやりたいことをするための経験や知識を得るためにその経験や知識を得たいと考えます。

これくらいまでくれば、職種、業界などをある程度選んで絞り込んでいきながら求人情報などを見ながら就職(転職)活動の求人探しがスタートしてきます。

最後に、就職(転職)活動を始めるにあたりいきなり求人情報を探しても自分が本当にやりたいと思う仕事に出会うことは難しいです。

ですから、まずは自己分析(過去の振り返り)をすることから始めるべきなのです。

明確なゴールが定まっていない中でスタートすれば必ず失敗に終わります。

つまりは転職を繰り返す結果となります。


私は転職がだめだと思っていません。

意味のない転職になってしまわないように、

しっかりと自分を振り返ることから始めてみてはいかがでしょうか?

5回の閲覧

最新記事

すべて表示

入社1年目に何をしたか?

私が会社に入社して何をしたか?について少し思い出してみたいと思います。 私が入社した会社は1年間研修という名の現場業務体験がありました。 現場の体験は大きく2つ。 一つは店舗研修。もうひとつは物流研修でした。 私が入社した会社は、ギフトの卸会社でした。 ギフトと言ってもピンとこない方もいるかもしれませんが 「お中元、お歳暮、お祝いのお返し(タオルとか)結婚式の引き出物とか」です。 商品は、食料品か